台湾料理を食べるときのマナー

日本料理と言っても過言ではないくらいポピュラーになっている中華料理。
果たしてそのマナーはいかに?

◆伝統的な中国の飲食のマナー◆

中国人の飲食のマナーには、伝統的な決まりがあります。
たとえば、 食事の時には、必ず座って食べなければなりません。座る位置にも決まりがあり、老若男女によって席順が決まっています。

料理を食べる時には箸で挟んで食べ、スープを飲む時には必ずスプーンですくって飲みます。

中国人が客を招く時の宴席の料理は、一つのテーブルを単位とし、一卓に10~12人が座ります。
一卓の料理は、まず前菜(オードブル)を4種類出します。これは熱いものでも冷たいものでも構いません。
次に6~8種類のメインディッシュ。
最後に、塩味と甘い味の2種類のデザート。

これが中国料理の一般的なフルコースです。

しかし、私たちが日本にある中華料理店でこのマナーにこだわることはありません。
以下のことだけ、心に留めておいて下さい。

◆中華料理を食べる上での心得◆

中華料理は、基本的に最低4人くらいで店に入り、一人につき一~二品注文し、 スープも頼むというのが一般的です。
しかし、今では小人数で入れる店も増えて きたので、二人連れでも問題ありません。
ただ、中華料理は大皿であることが多いため、二人連れだと、あまりいろいろな種類を食べることはできないことが多いでしょう。

マナーといっても、西洋料理のそれのように細かな取り決めがあるわけではありません。

大きなテーブルで、大人数で食べることが基本の中国料理だからこそ、一番のマナーは、

「楽しく食べる」

ことである。

大皿から料理をとる時も、自分の箸やレンゲをそのまま使えばいいし、逆さ箸も無用。
テーブルに置かれた調味料はなるべく使わずに、出された料理の味をそのまま楽しむ方がよいでしょう。
皿は手にとらないようにし、また、麺類は音をたてず、スープはレンゲで飲むこと。
取り皿は、どんどん替えましょう。
よく、お皿を何度も替えるのは失礼だと勘違いして、同じお皿でいろいろな料理を食べている人がいますが、ソースの味が混ざってしまい本来のおいしさを損なってしまいます。
これは、逆に作った人に失礼に当たります。

中国人の友人などに食事に招待された時の「乾杯」儀式では、主人に乾杯されたら、客は乾杯を返すというのが習いですが、飲めない人はその旨を伝えれば失礼になりません。
中国人の乾杯はとても激しく、いつまでもどこまでも続きます。
目が合ったら即「乾杯!」なので、最初に飲めないと伝えておいた方が、泥酔して迷惑をかけることが防げます。

Tel:047-346-2003

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